そのですね、
件の紅白乳出し騒動のニュースがありまして、もうほんと、「いつまでやってんのよ」って感じなんですが。
これだけであれば華麗にスルー、クリスチアーノからルーニーへと華麗なスルーパスが通るところなんですが、なんと
氣志團(面倒なので以下「K」とする)の方の人のブログでそのことが触れられてるというじゃないですか!ブログといえばトラックバック!さぁ!トラックバックしようじゃないか!そして宣伝しようじゃないか!という醜い考えが浮かんだのでした。
まずはその前にこの一連の流れに対しての僕の考えといいますか、感想を述べたいと思います。
最初に言っておくこととして、僕はDJ OZMAならびにKの音楽に対して特に何かを感じるということはありません。正直Kのほうの最初の曲、なんかわかんないけどビデオで出たやつですね、「トゥナァーイ!」ってやつ。あれはちょっとカッコいいと思ってしまいましたが、それ以降に関しては完全に興味の対象から外れています。DJ OZMAに関しては問題外、最新の流行語でいうところのアウトオブ眼中です。これが最新の流行語なんです。皆さんどんどん使えばいいじゃん!アホ面こいてさ!
で、なんだ、僕はあの、裏でTBSでやってた格闘技を見てたんですよ。あれなんですよね、大晦日のあの時間帯ってなぜか面白いと感じる番組がないんですよね。10年ちょっと前なら間違いなく「大晦日だよ!ドラえもん!」なんですがね、もうさすがに20代なんでね。
まぁ、格闘技も特に興味が無いんでザッピングをしながらのグータラテレビと決め込んでいたわけなんですが、ふとチャンネルがあった紅白、DJ OZMAのご登場です。
ちょっと前にサブちゃんとひと悶着みたいな記事を見かけたんで「これは見てみようかしら」と思って見ていたわけです。見事なまでにメディアの策略にはまる僕。まぁ、そのひと悶着の元となったOZMAさん側の「正月早々臭い飯ですよ」っていう発言にちょっと惹かれた部分もあるんですが。「正月早々臭い飯ですよ」、いいよなぁ、言ってみたいなぁ。
なんかくっだらねぇイリュージョンとか見せられてさ、「そんなんで臭い飯が食えるとでも思ってるのか!」と憤慨していたんですが、なんかね、途中で女性ダンサーの乳首が出てるような気がするわけですよ。で、今やテレビも地上デジタルの時代、僕が見ていたテレビは全開でアナログですから。もう、全然スーツだとは気付きませんよね。「乳首でてる!乳首!乳首乳首!」ですよね。
「いつからNHKは紅白という大舞台での乳首露出を許可したのだろう」などと考えながらも乳首、まぁ正確には乳首の絵を見ながら興奮していたわけですよ、なんせこちとら筋金入りの童貞だからな!あれがボディスーツであることが判明していたとしても全然いけたね!
まぁ、興奮しながら見ていたらですよ、なんかまたくっだらねぇ、しょうもないイリュージョンをやり始めてさ。「イリュージョンなんかいい!乳首見せろ乳首!」とか叫んでいたらですよ、中からサブちゃんご登場ですよね。で、この瞬間に「あぁ、僕はメディアの策略に踊らされていたのだ」ですよ。低俗な一般市民の仲間入りですよ。
ということで、低空飛行の一年を終え、低空飛行の一年が始まったわけです、直後の謝罪でさらに気分が落ちてたからな。
ほんでですね、Kの人のブログですよね。恐らく今回の騒動を受けて書かれた文章だとは思いますが、うむ、なんともいいがたい文章ですな。
まぁ、要約しますと「この騒動を受けて当ブログが盛り上がっておりますが、賑やかなのはいいことです。今年の目標は『自分の直感を信じること』でございます。社会的な通念やモラルといったことも大事ではございますが、『自分が何をしたいのか』ということを押し殺してしまうと自己の確立が出来なくなってしまいます。メディアでは様々な情報が飛び交い、あたかもそれが普通のことのように思えてしまいますが、それはある意味では『情報が刷り込まれてしまう』という危険性も孕んでいるのです。気が付いたらみんな揃って間違った方向へ進んでいた、などということにならぬよう、自分自身を信じ、全てを疑って、まぁ、疑ってという書き方はどうかとは思いますが、探究心っていうんですかね、こう、あまり『誰かが言ってたからそうなんだ』という考え方をせずにですね、生きていこうじゃないかと、そう思うわけで、ございますな」っていうね、もう、全然要約できてなくてビックリですが、とにかくそんな感じなんです。
まぁ、見事なまでにメディアに扇動されて「OZMAは見るか」と考えてしまった僕なんかには非常に耳に痛い言葉ですが、どうなんでしょう、とりあえず言えることは「KのフロントマンならびにOZMAからの視聴者に対する謝罪はない」というのが一つのポイントですかね。
僕がこの一連の騒動に関連したニュースを見て感じることは「メディアは必要以上にOZMAを貶めようとしているな」ということなのです。
このニュースの記事に関してもKの人のブログの引用に悪意を感じますから。これじゃまるで「俺はあぁしたかったからやったんだ」「モラルなんか信用するな」っていうふうにとられかねませんから。まぁ、確かにそういう文章であるという考え方もできなくはないのですが。
少なくとも今回の騒動に関しては「OZMAの単独犯であり、NHKに直接の責任はない」という結論に至ったわけです。しかし、主犯格であるところのOZMAサイドはもちろんですが、出演者の動向を察知できなかったNHKにも当然責任はあります。ここまでは異論のないところでしょうが、その後のNHKの「知りませんでした」ですよね。それはそれで問題だろ、っていうことなんです。
まぁ、テレビに出演する人のモラルを信用できないっていうのも情けない話ではありますが、生放送なんだから何があるのかわかりません。録画でさえ万引き話を「問題ない」として問題になったりするんだからな。あの、あびる某さんですよね、某優さんですよ。まさにKの人がいうとおり疑ってかかれっていうことですよね。何回も言いますが、これはKの人が意図するところとは違って非常に情けないことなのですが。
で、あと言えるところは「ほんとに知らなかったの?」ってことですよね。少なくともKの人の文章に関してはそういうメッセージが見え隠れしてますから。まぁ、Kサイドが保身のためにそういうニュアンスを含ませているのか、微妙なニュアンスで君は示そうとしているのかもわかりませんし、本当にNHK側がシラをきってるのかもわかりません。真相は藪の中です。
ただですね、今回の騒動をおいておくとですね、このKの人の言ってることはとってもまともですよね。何事もコロッと信用しちゃいけないんですよ。じゃないと僕みたいに「ボディスーツなのに興奮」みたいな事になるんですよ。まぁ、最後の「俺は俺を肯定する」っていう部分に関しては「むしろ自分自身すらも疑って初めて真実が見えるんじゃないか」という気はしないでもないですし、この一文だけを見たら「俺様一番!」っていう巷のキチガイ野郎どもを調子付かせることにもなりかねませんからあれですが、まぁ、心がけとしてはいいのではないでしょうか。まぁ、それとただのワガママとは違うということも今後書いてほしいものですね。
それに比べてこの記事にコメントしてる人たちのまぁ脳を振ったらカランコロンなこと。このコメントが記事にくっついていることでせっかくの発言も胡散臭くなるんですよね。だってこの人たちは間違いなく手の平ダンサーズなんだもの。まぁ、その方が幸せなんだけどな。
「誰も傷つけてないんだからNHKもOZMAサイドも謝る必要はない」とか「OZMAの芸術性が受け入れられない人間が悪い」とか言ってる人は100%間違ってるし、ジミヘンのアメリカ国歌を引き合いに出してる人も「一緒にするな!」とは思ったけどな。マイノリティとバカ騒ぎしたいだけのキチガイを一緒にするなよ。芸術とか言っとけば許されると思うな!
テーマ:紅白歌合戦 - ジャンル:ニュース
- 2007/01/11(木) 18:02:33|
- 日記とか
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