トムヨーク、まぁ、こうやって書かれても「なんですかそれは」という方もいらっしゃると思いますので簡単に説明すると、まず人名ですよね。「トム・ヨーク(Thom Yorke)」です。ヨークさんちのトムくんです。
で、この人はレディオヘッド、「レディオヘッド」というバンドですね。93年ごろに「クリープ」で一世を風靡、オルタナ界の寵児になるかと思いきやそこから音楽性もどんどん変化していき、今では「真の世界一のバンドである」といってもブーイングをややへこむくらいしか受けないバンドです。
そのヨークさんちのトムくんがレディオヘッドのフロントマンなわけですよ。彼が筑紫さん、筑紫哲也ですね。TBSの夜の顔、タモさんがフジテレビのお昼の顔、みのさんがTBSの日中の顔、そして筑紫さんがTBSの夜の顔です。夜の帝王です。なんかエロいな。アレですか、筑紫さんの説明は不要ですか。
その筑紫さんがメインキャスターを務めるNEWS23、そこにヨークさんちのトムくんが出るということなのです。これがどれだけすごいことなのか、ということは
このページにでているので各自読んでください。わざわざこのページを紹介するのはトラックバックを貼りたいからです。考えが汚いですね!
で、まぁ、見ましたよ。検索ちゃんを見てましたからライブではないものの、録画したのを見ましたよ。なんか、小難しいことくっちゃベってたね!
いや、まぁ、そんな難しいことを言ってるわけでもなかったんですがね。要は「自然は大切に!」とか「戦争反対!」とか、そんな事しか言ってませんでしたから。少なくとも放送されている部分では。それだけだったら誰でも言える。問題は「そういったきれい事を実行して発生する弊害へどう対処するか」ということですからね。
これはトム本人もわかってることだとは思うんですが、「対テロ戦争を行わないことでフセイン政権下における圧政への対処」あるいは「現実にテロの被害を受けた国民への示し」といった部分を一切排除してもいいものか。環境問題にしても、まぁ、あまり詳しくはないのでわかりませんが「森林伐採をやめることによって発生する資源の問題」とか「生きていくために必要な焼き畑農業を止めてもいいものか」とか、まったく政治とかに興味の無い半分、いや4分の3ニートの僕でも「そう簡単にはいきませんよ」っていう部分があるわけですよ。
まぁ、さっきも書いたようにこれはトム自信もわかってることだとは思いますがね。「英米による『正義と悪というシンプルな二極化』は大きな意識のすり替え」みたいなことも言ってましたし。あれだけ賢い人ですから。
で、まぁ、実は僕がもっとも注目していた部分はそこではありませんで。途中でソロアルバムの曲のライブ映像、ライブではないのかな、テレビ番組用のライブ、やっぱりライブでいいのか、とにかくその映像なんですよ。いやぁ、カッコいいな!アコギの弾き語りっていうか、あれを弾き語りと呼んでいいものか。キッドAとまったく同じ感じだったからな。あれをアコギ一本でやるんだからまったくすごいですよ。そのあとの曲も楽器といえば鍵盤とキックと、あとあれはなんだったんだろう、スティールギターみたいなテルミンみたいな、なんかわからない楽器。あれもキッドAと同じでしたからね。
確かにトムのソロはキッドA的なアルバムでしたが、それは「あくまでも機械的な音楽だから」だと思ってたんですが、やっぱ違ったんだな。機械を使わなくてもああなるんだ。ほんと、やってらんねえよ。え〜、と、とむが今38歳ですか。キッドAが32歳の時で、OKコンピューターが29歳か・・・。
あと7年であそこまで到達できる自信はないなぁ・・・。
「詞にメッセージを込めると音楽は良くなりようがない」という言葉はとても良かったです。よ〜し!今後もまったく意味の無い詞を書くぞ〜!
追記:全然忘れてましたがニーコラ第四段が完成しました。今回は「小泉内閣の総括(憲法九条と日本の価値)」です。最終的にくらーい終わり方になりました。
お暇な人はどうぞ。
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- 2006/09/30(土) 18:24:28|
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筑紫哲也筑紫 哲也(ちくし てつや、1935年6月23日 - )は日本のニュースキャスター、ジャーナリスト。大分県日田市出身。元、早稲田大学大学院公共経営研究科客員教
- 2007/01/25(木) 02:17:00 |
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